研究業績リスト

競争的研究資金

42. 持続可能開発目標達成支援事業(Bタイプ)、JST

バングラデシュにおける養殖エビ廃殻由来「キチンナノファイバー」を農業資材として活用する新産業の創出

2020年度

30,000千円

41. 異分野融合発展研究「知」の集積と活用の場による革新的技術創造促進事業,生研支援センタ

廃菌床由来キチン/セルロースナノファイバーを活用した高機能性農業資材の開発

2017~2021年度

142,792千円

40. 鳥取県環境学術研究振興事業

きのこの廃菌床由来キチン・セルロースナノファイバーの単離と利用開発

2016~2018年度

39.  科学研究費補助金(基盤研究(B))

ナノファイバー化技術を用いたきのこ栽培廃菌床の持続的利用技術の開発

2016~2018年度

38. 研究成果展開事業マッチングプランナー プログラム「探索試験」、JST

水産廃棄物を活用した練り製品用改質剤の開発

2016年度

37. 平成27年度生存圏科学萌芽研究、京都大学

カニ殻由来の新繊維「キチンナノファイバー」を用いた軟骨組織再生材料の開発

2015年度

36. (公財)日揮・実吉奨学会研究助成金

カニ殻由来の新繊維「キチンナノファイバー」を用いた軟骨組織再生材料の開発

2015~2016年度

35. (公財)新化学技術推進協会

バイオマス由来の特徴を活かした高機能材料及び化学品に関する研究

2014年度

34. 科学研究費補助金(若手研究(A))

高強度キチンナノファイバー多孔体を用いた骨再生用足場材料の開発(代表)

2014年~2016年度

33. 平成26年度 生存圏科学萌芽研究、京都大学

表面改質によるセルロースナノファイバーへの機能性付与

2014年

32. 化学研究所分野選択型共同利用・共同研究、京都大学

精密重合法を用いたキチンナノファイバーポリマーブラシの合成と自己組織化アプローチによる階層構造を持った新規ソフトマテリアルの開発

2014年度

31. JST 大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)

カニ殻を用いたキチンナノファイバーの製造技術、およびその展開

2013年~2015年度

30. 鳥取県環境学術研究等振興事業

農産廃棄物に含まれる「フードナノファイバー」を利用した植物病原菌を抑制する高強度農業用資材の開発

2013~2015年度

29. マツダ財団 マツダ研究助成

キチンナノファイバーで補強した透明でしなやかな、高強度、高弾性、低熱膨張なプラスチックの製造(代表)

2013~2014年度

28. 物質・デバイス領域共同研究拠点、大阪大学

キチンナノファイバーを足場に用いた新規な骨再生材料の開発

2013年度

27. 化学研究所分野選択型共同利用・共同研究、京都大学

精密重合法を用いたキチンナノファイバーポリマーブラシの合成と自己組織化アプローチによる階層構造を持った新規ソフトマテリアルの開発

2013年度

26. 研究成果最適展開支援事業(A-step)「探索タイプ」、JST

キチンナノファイバー/アパタイト複合体を用いた骨再生材料の開発 (代表)

2012年度

25. 平成24年度生存圏科学萌芽研究、京都大学

表面疎水化によるバイオナノファイバーの産業利用の促進:低コスト化、分散性・相溶性の向上(代表)

2012年度

24. 教育・研究改善推進費、鳥取大学

キチンナノフィバーを配合した強くて肌に優しい健康繊維の開発(代表)

2012年度

23. 教育・研究改善推進費、鳥取大学

エビ養殖産業の盛んな東南アジア地域におけるキチンナノファイバー生産拠点の創出(代表)

2012年度

22. 物質・デバイス領域共同研究拠点、大阪大学

バイオベースナノファイバー上に固定化した金属ナノ粒子の調製とその用途の探索(代表)

2012年度

21. 科学研究費補助金(若手研究(B))

ポリマーブラシ型キチンナノファイバーを足場とした金属ナノ粒子の調製とその利用開発(代表)

2011~2012年度

20. とっとり農商工こらぼ研究コンソーシアム、鳥取県

美容健康商品創出プロジェクト(分担)

2011~2012年度

19. 知財活用促進ハイウェイ」大学特許価値向上支援、JST

キチンナノファイバーで補強したフレキシブルデバイス用基板の作成(代表)

2011年度

18. 研究成果最適展開支援事業(A-step)「シーズ健在化タイプ」、JST

キチンナノファイバー配合の強くて肌に優しい機能性繊維の開発(代表)

2011年度

17. 鳥取大学・振興協力会共同研究推進経費

2011年

16. 大学運営費交付金特別研究費、 文部科学省、

廃カニ殻から創出する高機能バイオマス”マリンナノファイバー”を活用した地域貢献プロジェクト(代表)、

2010年度~2012年

15. 鳥取県産業振興機構、鳥取県環境学術研究振興事業

カニ殻に含まれるマリンナノファイバーを活用したエレクトロニクスデバイスの開発(代表)

2010年度~2012年

14. JST、研究成果最適展開支援事業(A-step)「探索タイプ」

キチンナノファイバーで補強した高強度、高機能性繊維の開発(代表)

2010年度

13. 鳥取県産業振興機構、次世代・地域資源産業育成事業

カニ由来の有効成分(キチン、キトサン、グルコサミン)の機能評価と高付加価値化、新分野への応用と市場拡大(分担)

2010年度

12. 生存圏科学萌芽研究、京都大学

海洋生物由来の微細繊維「マリンナノファイバー」を配合した機能性繊維材料の開発(代表)

2010年度

11. 産学官連携新産業創出研究会、ちゅうごく産業創造センター

キチンナノファイバーを配合した機能性繊維、及び肌に優しい衣料品等の開発(代表)

2010年度

10. (財)ミズノスポーツ振興会助成金

カニ殻より単離されるキチンナノファイバーの生体に及ぼす効果・効用の探索(代表)

2010年度 

9. JST、企業研究者活用型基礎研究推進事業

天然物由来ナノコンポジットを利用した機能性マテリアルの創製(分担)

2009~2010年度

8. 材料化学研究助成基金

マリンナノファイバーを鋳型とした金属ナノ粒子の調製(代表)

2009年度

7. (財)クリタ水・環境科学振興財団助成金

キチン、キトサンナノファイバーを用いた重金属捕集剤の開発(代表)

2009年度

6. (財)ホソカワ粉体工学振興財団助成金

バイオナノファイバーを鋳型とした金属ナノ粒子の創製(代表)

2009年度 

5. 産学官連携新産業創出研究会、ちゅうごく産業創造センター

新規機能性素材であるキチン及びキトサンナノファイバーの開発と食品、塗料分野への応用(分担)

2009年度

4. シーズ発掘試験A、JST

キチン・キトサンナノファイバーを用いた創傷被覆保護材の開発(代表)

2009年度

3. 国際学会等派遣事業、JST

2009年度

2. 科学研究費補助金(基盤研究(C))、JSPS

海洋生物からのバイオナノファイバー製造および透明な高機能性ナノ複合材料の創製(代表)

2008~2010年度

1. 特別研究奨励費、JSPS

透明・導電性バイオナノファイバー複合材料の開発(代表)

2005~2007年